【連載】しゅんぺいた博士の破壊的イノベーター育成講座(第7回)

お知らせ

 機械システムに関する「イノベーションのマネジメント」について、分かりやすい解説によるコラムの連載の第7回を掲載しました。
 解説は、『日本のイノベーションのジレンマ 破壊的イノベーターになるための7つのステップ』の著者として知られる関西学院大学専門職大学院 経営戦略研究科長・教授 玉田 俊平太(たまだ しゅんぺいた)氏です。

 第7回のテーマは、「なぜ大企業は破壊的イノベーションに勝てないのか?」です。

(これまでのコラム)
 第1回 「イノベーションは「新結合」でも「技術革新」でもありません!」
 第2回 『「競争力」は何種類?』
 第3回 「イノベーションを通じたコスト競争力の向上とイノベーションのスピードの重要性」
 第4回 「せっかく生み出したイノベーションから利益を得るには?」
 第 5 回 「 暗黙知とアフターサービスで利益を守 る ~せっかく生み出したイノベーションから利益を得るには?(その2)~ 」
 第6回「ベンチャー企業や中小企業が目指すべき破壊的イノベーションとは?」