【連載】中小製造業の“今”を変える – 経営と現場のデジタル改革(第2回)を掲載しました

お知らせ

 本コラムの連載では、「労働生産性」に焦点を当て、なぜデジタル化・DX化が重要なのかを考察します。(※本コラムでは「デジタル化」は業務の実行・記録をデジタルで行うこと、「DX化」はそれに基づきビジネスモデルを変革することを指します。)

 第2回のテーマは、「視察と調査で読み解く 中小製造業のデジタル化とDXの現状」です。

 本連載の筆者は、デジタル・IT人材の育成、産学連携の推進、サイバーセキュリティ対策、DX支援など多岐にわたる領域で活躍されている元 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)社会基盤センター長、デジタルクロッシングラボ 代表の 片岡 晃(かたおか あきら)氏です。

(これまでのコラム)
 第1回 中小製造業の生産性改革 – デジタル化が切り拓く未来