2024年6月13日(木)に開催し、多数のご参加をいただきました標記の成果発表会につきましては、オンデマンドでご視聴いただけます。
以下のサイトから視聴登録をいただくことにより、無料でご覧いただくことができますので、是非、ご覧ください。
オンデマンド配信:こちらから視聴登録をいただき、ご覧ください。
本成果発表会の開催概要と参加者からお寄せいただきました主なコメントは、以下のとおりです。
1. 成果発表会の開催概要(2024年6月13日開催済み)
「生成AI 活用に関するリスクマネジメントの考え方 ~生成AI の機械システム設計開発への活用フォーラム成果発表会~」
開催日時: 2024年6月13日(木) 15:30~17:10
開催形式: オンライン開催
主催: 一般財団法人 機械システム振興協会
参加費: 無料
【プログラム】
開会 | 相澤 徹 機械システム振興協会 専務理事 |
プログラム1 | 生成AI活用フォーラムの成果発表 村上 存氏(東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 教授) |
プログラム2 | 機械システム設計・開発における生成AIと第三者データの利用 ~著作権を中心に~ 柿沼 太一氏(STORIA法律事務所 弁護士) |
プログラム3 | 旭化成における生成AI活用(業務・プロセス・技術の棚卸/見直す機会) 九十九 弘氏(旭化成(株)ライフイノベーション事業本部 デジタルイノベーション推進部 部長) |
プログラム4 | PFUにおける生成AI活用(GenAI Lab活動) 伊藤 寿勝氏 ((株)PFU 次世代事業開発室 技術開発部 部長) |
閉会 | 相澤 徹 機械システム振興協会 専務理事 |
【参考】成果発表会の開催案内へのリンク
2. 参加者からのコメント
成果発表会には、60名の方に参加いただきました。事後アンケートでは、満足度: 満足度: 89%が満足(うち非常に満足 37%)とご回答をいただき、高い評価をいただいております。
参加者:60名
事後アンケ-ト結果(回答数 29 名)
満足度: 89%が満足と回答(うち非常に満足 37%)
参加者の声
-)企業におけるデータ活用に向けた取組方法について様々なヒントが得られた。
-)生成AI活用におけるリスクとメリットの具体的な考え方について気付きを得た。
-)AI利用の法的整理(著作権等)や実現場での利用事例はとても役立ったが、セキュリティ論などはやや概念的過ぎ、実務での利用面に沿った内容だともっと良かった。
-)後半の具体的な事例紹介は参考になった。